シェネの軸はどこに?

ピルエットと異なり、シェネは段々と回転しながら移動していきます。
同じ連続で回るピケターンよりもやりにくいのがこのシェネ。
一度も踵を降ろさずに回り続ければならないですね。
一度踏み切ることができれば、仕切り直しができますが、
それが出来ない回転は唯一シェネだけではないでしょうか。。

移動していくのでその場のピルエットと違い、どこに軸を
もてばいいのかわからない方も多いかと思います。

ずばり、シェネで意識して欲しい軸は、背骨です。
背骨が軸となりまわるイメージが欲しいのです。
背骨は、頚骨(首)7こ、胸の骨12こ、腰の骨5こ仙骨が1つ、尾骨1つで
構成されています、
この一本に連なっている骨を一本まっすぐにして欲しいのです。
背骨はもともとS字カーブに湾曲しています。
バレエではそれをまっすぐにすることで、背中を綺麗に、
背が高く、姿勢がよく見えるのです。

背骨を中心に自分の体が回っていくイメージを持ってください!
どうしても前に突っ込みやすくなってしまうので
背中側に軸をを意識することで、面で回っていくことが
出来るようになってきます!