2回転ではなく、1回転プラス1?

シングルもダブルも気をつけること、軸の取り方、
プレパレーションのプリエはまったく一緒です。
ただ、違うことは回転が1回増えること、ただこれだけなのです。
やはり、ダブルを回ろうと思うと、どうしても力んでしまいます。

そこで考え方として、2回転、ではなく、1回転ついでにもう1回転・・・・
というようにちょっと考えてみてほしいのです!!

回るときに「1、2」と数えるのではなく「1、1」と数えます。
しかもその最後の1は「伸び上がる」だけだと思ってください。
最初に1回転したら、上に力を伸ばすだけ、伸びようとするだけ、
その意識をしてみてください!!

ここの筋肉がどうでこうで・・・と固く考えるのではなく、
アンドゥオール、背中の意識・・・などという細かいことは忘れ、
シングルのあとは伸びるだけ、だと思ってほしいのです。
それだけで、ダブルは回れます。
逆に力が抜け、腰の位置も高い位置に入りやすくなります。

ダブル回ると思うととても大変な気がしますが、
実はそんなに特別なことをしているわけではないのです。
意識の仕方を少し変えるだけで、やりやすくなるということを
感じられると、もっと力を抜いて、楽に踊れるようになってきます!!