ピルエットを回るにはどこの筋肉を鍛えたらいいの?~下半身(ハムストリングス、内転筋郡)編~

バレエを踊る上でとても大切な下半身の筋肉がハムストリングス(腿の後ろ側)と腿の内側の内転筋郡です。この二つを鍛える方法を紹介します。

①まずはハムストリングスから!色々な方法がありますが、まずうつ伏せに寝ます。そこから足を肩幅ぐらいに開いて両足を空中に上げます。足はアンドゥオールをしてください。内向きにならないように注意しましょう。そうしたらその状態でカトルをするように足を左右交互に重ねます。最初は右脚前五番に閉じて、横に少し開く、左足前五番に閉じる、横に開く・・・これを素早く繰り返してください。このときにお尻と太腿の境目のところに意識を持っていきましょう。お尻の下もキュッキュッと縮めるようにやってみましょう。これを何十回と繰り返してください。段々とハムストリングスが辛くなってくると思います^^

②次は内腿の鍛え方です。①の方法でも鍛えられますが、より意識するには、まず1番ポジションに立ちます。そこから膝が伸びたままドゥミポアントにあがろうとしてください。その際かかとが離れる前ぐらいで静止してください。踵をつけたまま少し浮かすような感じです。X脚の方は無理に踵をつけなくて良いので、踵と踵の距離が開く寸前ぐらいで静止してください。踵が上がりきってしまうと外側の腿にテンションがかかりやすくなってしまう方が多いと思います。このくらいだと内腿から膝、ふくらはぎの上辺りまでを話さずくっつけようと内側に内側に力が働くことで内転筋が意識されます。

この二箇所の筋肉がプリエから立ち上がるときのバネの役割をしてくれるので柔らかく強い筋肉を作っていきましょう!