自分の軸を作る意識をする

「軸をくずさない!、軸がブレない!」と先生に注意されても、自分の軸がわからないと、どうすることも出来ないですよね。

人により軸の感覚や位置も少し違いますが、軸の作り方の意識の仕方をご紹介していこうと思います。軸は様々な筋肉の働きによって安定したり持続することができるのですが、少し意識や考え方、イメージの仕方を変えることで自分の軸の感覚をつかむことが出来るようになってきます!

まず、5番のドゥミポアントの状態でバランスを取るとします。(ア・テールでも考え方は同じです)
上から吊るされてるみたいに…とか様々な表現がありますが、
足は床に突き刺すように立ち、上半身はどんどん上に伸び上がり自分の体が細くなっていくようなイメージをもちます。
いくら上から引っ張られるように…と言われると、上半身だけを引き上げようとしてしまいますよね。
ですがそうすると下半身がぐらついてしまい、なかなか静止することも出来なくなってしまいます。
一本のしっかりとした軸を作るためには、足の指、指の付け根の膨らんでいる部分で(ア・テールの場合踵も)
足を支えていきます。そこから真下に突き刺す。このイメージを忘れないでください!!
上半身は背骨の部分に太いポールが一本突き刺さっているようなイメージを持ちます。
上半身は楽に力を抜いて上に引き上げてください。

体が上と下に矢印の方向が向いていると意識を持つと、それが何をするにおいても大切な軸となってきます!