踊るときの目線はどこにある?

皆さんはレッスンのとき、ピルエットに関わらず目線はどこにあるのか意識したことはありますか?

多くの方がやはり目線は下がりやすくなってしまいます。それは自信がなかったり、アンシェヌマンが不安だったりすることが理由のひとつだと思います。

目線が下がる=顔が少し下を向く

という傾向になりやすいです。ステージの上では照明が当たっても顔が少しうつむいている状態だと、暗くなってしまいます。舞台上の上では鎖骨の下辺りくらいの胸の位置がお顔になると思ってください。その顔の部分をライトに当てようと思うと、自然と顔の位置も目線も上がると思います。また、目線が下がって伏せ目になってしまうと、「目の表情」もなくなってしまいます。

舞台上では目も照明が当たると光ります。ずっと伏せ目になってしまうと目の表情もなくなってしまい、笑顔でも笑っているように見えなくなってしまいます。踊るときは顔、目の表情もとても大切なのです。