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イタリアンフェッテの腕の効果!

イタリアンフェッテはアラスゴンドにあげた脚から
ドゥバンにして軸足の向きを変える、
正面にひっくり返る部分がとても難関な部分になってきます。
ここで回ろうと思ってしまうと、上半身と下半身が崩れてしまい
体全体のコーディネートが悪くなってしまいます。
イタリアンフェッテは一回だけでなく連続してやる動きなので
何回も続けてやることが出来なくなってしまいます。

回るのではなく、フェッテなので軸足がアンドゥオールすることで
体の向きも変わります。
そして体を助けてあげるのは上半身、腕の動きです。
アンバー、アンナヴァンを通り右手、もしくは左手がアンオー、
反対側の腕はアラスゴンドに開きます。
アンバー、アンナヴァンから、片手アンオー、片手アラスゴンドに持ってくるときに
自分の上体を持ち上げるようなつもりで、腕をあげてください!
そうすることで、下半身の動きが楽になり、上半身の引き上げを助けてくれます!

イタリアンフェッテ

イタリアンフェッテは森の女王のヴァリエーションや、スワニルダのヴァリエーションに
よく見られる動きですね!
アラスゴンドにあげた足を、後ろに振り上げアチチュードで正面に振り返ります。
これを連続で繰り返すのでとても見ごたえがあり、華やかな動きのひとつですね!

イタリアンフェッテは、回るのではなく、体の向きが変わっていくだけです。

まずは脚だけ説明していきます!
エカルテドゥバン(右足の場合、おへその向きは左斜め前に足は右斜め前)に
脚を出します。
そこからあげた脚を一番のプリエを通過するようにして左斜め後ろのドゥバンに出します。
このとき軸足は曲げてアンフォンデュ(片足だけ膝を曲げた状態)からドゥバンの時には
もう軸足が立ち上がろうとしてください。
ドゥバンにするときまでアンフォンデュにしていると次にひっくりかえるのが
とても大変になってしまいます。
ドゥバンに出したときはもう立ち上がっているくらいのつもりです。
その状態から脚はその場所に置いたまま体の向きだけが変わります。
おへその位置はクロワゼまで持ってきましょう!
体の向きが変わるのと同時に脚もドゥバンからアラスゴンド、アチチュードへと
変わっていきます。

脚で振り回そうとしてしまうと、連続でやるのがとても難しくなります。
グルグルと回るのではなく、フェッテなので、軸足の向き、体の向きだけが
変わるイメージを持ってください!